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プロ野球2017 キモノの国のエクソダス

旅ゆけば

まっつぐな道を延々進みたい/カナダ国立公園めぐりの旅その1 観光拠点の街バンフ

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家のことも落ち着いたし、ちょっと長めの旅行に行きたいなと8月の終わりに思いついた。もう一回アラスカに行きたくもありましたが、ちょっと南下してカナダに行くことにした。探してみたらカルガリーとバンクーバーに立ち寄るお手頃なパッケージツアーが見つかる。9月の三連休に合わせ、時差もあるから仕事に支障をきたすことも少ないでしょう、ということでオーダーシていってきました。

今回、初めて成田空港国際第一ターミナルビルを使ったんですけど、羽田空港の国際線ってもっと人少ないですやん、成田の第二ターミナルもスカスカのイメージだったんですけど、第一ターミナルにはこんなに旅客がいるのかとおのろいた。そして10時間のフライトののち、カナディアンロッキーが眼下に確認できるようになってから60分ほどでカルガリー空港へ着陸。

近代的でシャレオツな空港を出て、現地日本人ガイドの送迎により140kmの道を90分でぶっ飛ばし観光拠点のバンフまで。

バンクーバーを羽田とすると、カルガリーが長野か松本で、バンフが上高地みたいなものかと思っておりました。だいたい合ってました。「バンフは軽井沢みたいなところですよ」と現地の日本人ガイドさんが紹介してくれたけど、この素朴さは上高地。年配のアメリカ人夫婦や、大陸からの大量のツアー客、そしてどこでも見ることができる日本人観光客。バリバリの観光地なので、来る人もみなご機嫌、接する人たちも大変に愛想がよく、居心地良い。

街の概略図。

緑の部分が、国道と鉄道。
黄色がダウンタウン。想像していたより現地が寒く、途中何度か土産物のカナダ国旗の入ったダウンジャケットやセーターを買いたくなりましたがぐっとこらえました。
赤いところがホテル街。エクスペディアを見るとわかるけど、似たようなデザインの似たような規模感のホテルがずーっと並んでます。今回は、「多分、ものすごく古かったんだろうけど、この一年で思い切ってリノベしたんだろうなー」というホテルで、清潔でなかなか居心地がよかった。

お酒はお酒販売専門店でしか売っていません。ずっと住んでいたくなるような恐ろしい量の酒が並ぶお店が二軒ありました。カナダワインがうまくてうまくておどろいた。1500円前後のカヴァを買ったけど、箱で買っておきたいおいしさで、あたし、あたし、あたし。しかし、この酒屋を見て「日本ってお酒に甘くて、タバコに厳しい国」なんだなーと思ったりもしました。

ダウンタウン近辺。一本道の迷いようのない観光地。

街のはずれに62カナダドル(日本円で5400円、税別)で山頂まで連れて行ってくれるゴンドラがあったのでひとまず乗車しに。「穂高だったら往復2900円なのにねぇ」と居合わせた日本人観光客とぼやきながら乗ってみる。聞けば山頂に立派な観光施設を「24億」かけて作ったのでその料金がのっかっているとのこと。24億! 安っ! それでゴンドラ料金にのっけるの!?と軽く憤慨。築地や五輪問題で感覚が麻痺してるなーと思い知る。ちなみにゴンドラを使わず歩いて登ってもよいそうです、そちらは無料。

山頂の反対側。

ここに1時間いただだけで、山の風景にお腹一杯に。初日からそんなんでどうする! まだ旅ははじまったばかりだというのに! ウカやんの明日はどっちだ!

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